Recruitment information採用情報
社員紹介

employe 01
営業部猪俣
■小池畳内外装を選んだ理由
前職では広告代理店に勤務しており、小池畳内外装様の担当をさせていただいておりました。そこで、集合写真の撮影時に皆様の様子を拝見する機会があったのですが、その際の賑やかで楽しそうな雰囲気に強く惹かれました。通常の撮影では、ある程度緊張感があるものですが、皆様は終始笑顔で、まるで家族のような親密さを感じました。その様子から、人間関係が非常に良好で、社員同士の絆が深い会社であると確信いたしました。
■小池畳内外装に入っての感想とやりがい
入社当初は、住宅に関する知識が全くのゼロからのスタートで、専門用語や商品知識、現場管理の方法、さらにはお客様との接し方など、覚えることが本当にたくさんありました。正直、他の会社に比べても、学ぶべきことの多さに圧倒され、慣れるまでには数年という時間が必要でした。
しかし、大変だった分、お客様から直接感謝の言葉をいただける機会が多く、それが何よりもやりがいにつながっています。「綺麗になって良かった」「使いやすくなった」「綺麗にしてもらったおかげで入居が決まった」といった感謝の言葉を、お客様から直接いただけるのは、前職ではなかなか経験できなかったことです。
お客様の喜ぶ姿を間近で見ることができ、感謝の気持ちを肌で感じられる。この仕事を選んで本当に良かったと、日々実感しています。
■この仕事に向いている人
私は、仕事をする上で「人との繋がり」が何よりも大切だと考えています。結局のところ、最後にものを言うのは「人」だと思うんです。特に、小池畳内外装のように、長年の実績と信頼を築き上げてきた会社では、お客様との信頼関係が非常に重要です。
実際、私自身もお客様から「猪股さんにお願いして良かった」「担当営業が猪股さんで本当に助かった」「細かいところまで親身に考えてくれてありがとう」といった感謝の言葉をたくさんいただいてきました。
だからこそ、人と接することが好きで、人と話すことが好きな人であれば、きっと小池畳内外装様の営業として、大いに活躍できるだろうと確信しています。お客様との信頼関係を築き、感謝される喜びを分かち合える。そんなやりがいのある仕事を、ぜひ一緒にしてみませんか?


employe 02
内装部玉木
■小池畳内外装を選んだ理由
実家が昔からお世話になっている畳屋さんで、会社名は知っていました。高校の進路相談で、先生から当社を勧められ「あの会社ならやってみようかな。」と思い、面接を受けたことがきっかけです。
■小池畳内外装に入っての感想とやりがい
内装の仕事は、本当に奥が深いです。壁紙の選定から、建具の貼替、床材の張り方まで、覚えることが山のようにあります。お客様の理想を形にするためには、幅広い知識と技術が必要不可欠です。
特に、天井貼りの作業は、身体的な負担が大きい仕事の一つです。長時間、腕を上げっぱなしで作業するので、肩や腰にずっしりと疲労が蓄積していきます。
また、内装の仕事は、ミリ単位の正確さが求められる繊細な作業の連続です。特に、壁紙の継ぎ目などは少しのミスが全体の仕上がりに影響してしまうため、常に集中力を維持しなければなりません。連日、細かな作業が続くと、精神的にも疲れを感じることがあります。
しかし、苦労して完成した空間を見た時の達成感は、何物にも代えがたい喜びです。お客様の笑顔や、「イメージ通りになった」という言葉をいただくと、それまでの疲れが吹き飛び、この仕事を選んで本当に良かったと感じます。内装の仕事は、大変なことも多いですが、それ以上にやりがいを感じられる仕事です。
■この仕事に向いている人
内装の仕事は、まさに空間を創造する仕事です。だからこそ、モノ作りが好きな方には、本当に魅力的な仕事だと思います。自分のセンスと技術を活かして、お客様の理想の空間を形にしていく。
一つのことに没頭できる集中力も、内装の仕事には欠かせません。例えば、壁紙の継ぎ目をミリ単位で合わせる作業は細部にまでこだわり、妥協せずに作業を進めることが求められます。一つの作業にじっくりと時間をかけ、納得いくまで追求できる方は、内装の仕事で大きな達成感を得られるはずです。
